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社会保険労務士:合格から開業まで7

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    開業準備で考えること。
    通信指導課程の期間中に開業について考えました。
    ■いつ開業するか。
    57歳で退社した時に60歳迄には何か始めようと考えていたので、11月1日(60歳の誕生日)を開業日に予定して準備をすることにしました。
    正式に社会保険労務士としては開業するには、登録が必要です。
    私の場合は研修終了後、登録申請をしても早くて9月1日が登録日となります。
    ■事務所はどこにするか。
    社会保険労務士としては0からの出発ですから、経費をできるだけ節約するために、狭い家ですが自宅を事務所に決めて、部屋の片付けを少しずつ始めました。かなりの量の本・レコードも処分しました。
    メリット:経費がかからない。眠くなったらすぐ横になれる。
    デメリット:怠け癖がつく。開業しても人を呼べない。
    若くして独立開業し、大きく発展させる意欲のある人は、無理をしても事務所を別に構えた方が良いのでは。
    ■机・椅子
    これは子供が小学校に入学した時のものをそのまま利用しています。
    物持ちがいいのか、ケチなのか。
    ■文具類等の備品
    散歩のついでに立ち寄る、百円ショップとホームセンターで必要に応じて揃えています。
    ■OA機器
    パソコンは、操作になれるためにも早めにと5月にソフト・性能が最新のものに買い替えました。
    シャープのノートパソコン「メビウス」
    ウイルス対策として「ウイルスバスター」
    プリンターはエプソンの「カラリオ」
    パソコン一式  232,000円
    ■ホームページ
    前の会社の事務員さんで、パソコンに詳しく、ウエッブ・デザインの勉強をしてホームページを数多く手がけているSさんに相談したところ、開業祝いにと製作を引き受けてくれました。
    内容の本文については、私が少しづつワード・エクセルで書き始めました。
    今後のホームページの管理も含め報酬はいらないとの事なので、出世払いで了解してもらいました。
    Sさんには感謝しています。
    ■奥さんとの話
    浪人中は私が奥さんの国民年金第3号被保険者で被扶養配偶者の身でありましたので、食事の支度以外は私が家事全般を引き受けて専業主夫をしていました。
    今後も、この力関係は変わりそうにありません。
    shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 18:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    社会保険労務士:合格から開業まで6

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      通信指導課程の完了
      通信指導課程における添削は、必要となる手続メモに不足がある時、提出した届出書に記入ミス・記入漏れがあった時には赤字で添削されています。
      さらに参考資料として各事例ごとに必要な手続き一覧と留意事項が添付されて来ますので、間違いは確認することができます。
      3回で全てのレポートの提出が終了すると、3回目の添削で通信指導課程の完了の通知が同封されてきます。
      これで通信指導課程は無事に終了です。

      この期間に、図書館等を利用して社会保険労務士に関連がある書籍を借り出したり、何冊か書籍を購入しました。
      下記は購入した書籍の一部です。
      「労働・社会保険の書式・手続きマニュアル」
      「年金の基礎知識」
      「人事・労務の法律事典」
      「給与計算と社会保険事務のしくみ」
      「労働基準法と就業規則」
      「定年前後の年金・保険・税金」等
      書籍代合計  25,725円

      6月の下旬に面接指導課程の受講についての通知が来ます。
      内容は、受講に当たっての注意事項と受講地・会場の案内です。

      次回は、面接指導課程について


      shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 16:04 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      社会保険労務士:合格から開業まで5

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        事務指定講習通信指導課程のレポート提出について
        ■送付された教材の労働社会保険実務総論の適用編と給付編の2冊を読み、事業所の設置から廃止、従業員の採用から退職までの各種届出・申請等の事務手続きの実際について、系統的に学習します。
        ■次に、様式記載例の1冊で実際の記入方法を学習します。様式記載例の目次が研究課題の事例に該当する様式を選択するのにとても役立ちます。
        ■いよいよ、研究課題書でレポート提出となります。
        研究課題気了例をよく読み、どのような事務処理をするのか、それにはどの届書が必要か、先ず、その必要となる手続きの全てをメモにして一覧表を作成します。
        そして、指導様式集の中から該当する届書を選択して、記載例を参考にしながら事例に即して記入します。
        各回の研究課題ごとに提出すべき届書の枚数が指定されていますので、枚数が合わなければ、選択が間違っていたことになります。
        ■私は、第1回目の研究課題気覇禄颪魄貭未蟶鄒して1枚足りませんでした。
        それで何回も事例を読み直しても分からなかったので、研究課題機↓供↓靴料管瑤離瓮發琉賤表を一気に作成しました。
        結局気鉢兇韮泳腓困蝶催する届書が不足し、無理やり1枚を選んで、指定された枚数をレポートとして提出しました。
        ■添削されて戻ってきたのを見て、無理に選んだ1枚が間違っていました。
        各届書の記入ミスや記入漏れは、自分で確認すれば再提出の必要はありませんが、届書の選択ミスは再提出となります。
        以下次回
        shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 23:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        社会保険労務士:合格から開業まで4

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          1月25日頃に全社連から事務指定講習の受講の案内及び教材等一式が送られてきます。
          内容は受講者証(面接指導課程時の4日分の受講票付)、通信指導課程で使用する教材が5冊、レポート提出用の封筒等3回分、社会保険労務六法、社会保険労務ハンドブック、社会保険労務手帳です。
          また面接指導課程の受講日程と受講会場が明記されています。
          私は希望通り日程は7月24日〜27日、会場は新宿のフィオーレ東京でした。

          通信指導課程について。
          ■期間は2月1日から5月31日までで、その期間に3回のレポート提出があります。
          ■社会保険労務士として必要な実務能力を養成することを目的とし、事業所や従業員自身が役所に提出する各種届出・申請等の手続事務の実際について、その書類の作成を通して学習します。
          ■実務研究課題書に3回分の研究課題があります。
          それぞれに事業所の設置・廃止、従業員の採用から退職までの間に生じるさまざまな事例が10例ほど出され、まずは、その時に必要となる手続き書類の一覧をメモにまとめた上で様式集に準備された中から該当する書式を選択してレポートを作成します。
          ■3回のレポート提出の目安はそれぞれ3月10日、4月10日、5月10日で、最終的には5月31日が期限となります。
          ■提出した書類は添削をされますが、得点で評価されるのではなく、課題をすべて期限までに提出することが重要です。
          ■実際の勉強については次回で書きます。
          shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 23:34 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          社会保険労務士:合格から開業まで3

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            「労働社会保険諸法令関係事務指定講習」の申し込みをしますと、翌年1月の下旬に受講についての詳しい説明書・教材等が送られてきます。それまでの期間をどうするか、受験のための勉強から実務へと一歩進めなければと書籍の案内を読み、何種類か申し込みをしました。
            「社会保険労務六法」と「社会保険労務ハンドブック」は事務指定講習申込者には送られてくるとのことなので、「社会保険の実務相談」「労働基準法の実務相談」「労働保険の実務相談」および「労働社会保険諸法令テキスト」の申し込みをしました。
            書籍代の合計  16,400円
            また、この間に必ずしも社会保険労務士の仕事に直接の関わりは無くても社会現象として話題になり興味を引かれる事について書かれた本も読んでみました。
            定年後の生き方、団塊世代、格差社会、ニート、男女共同参画、コンプライアンス、CSR、過労自殺、資産管理、小説等
            これらの本についても、いずれ触れてみたいと思います。
            そして、11月の末に合格証書が送られてきました。17年度は9月の総選挙の後の内閣改造により厚生労働大臣が交代したことを受けて、例年より合格証書の交付が遅れたとのことでした。合格証書は再交付されません。大切に保管しましょう。




            shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 17:00 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            社会保険労務士:合格から開業まで2

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              全国社会保険労務士連合会(以下全社連)のホームページの合格発表から2〜3日で成績(結果)通知書が郵送されます。これには合格基準、成績、そして合否区分が明示されています。ホームページの合格発表だけでは何となく不安もありましたが、この通知で合格の実感が湧いてきました。
              そして11月の中旬に、全社連からA4封筒が郵送されてきました。
              内容は、全社連への登録用紙とその説明書、事務指定講習の受講案内、書籍の紹介です。
              社会保険労務士は資格試験の合格者で「労働社会保険諸法令関係の事務に2年以上の実務経験」が必要で、2年以上の実務経験があるものは合格後、社会保険労務士としての登録ができます。また、合格後に2年の実務経験を満たして登録ができます。
              または、全社連が実施する「労働社会保険諸法令関係事務指定講習」を受講することで、「2年以上の実務経験と同等以上の経験を有するもの」と認められ受講後に登録ができます。
              講習は、通信指導課程(2月から4ヶ月)と面接指導課程(4日間)の組み合わせにより行われます。
              私は、面接指導課程で一番早い日程の7月下旬を希望して、受講申し込みをしました。
              受講料は70,000円
              これから開業までの経費も明記します。以下、次回に       
              shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 22:34 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              社会保険労務士:合格から開業まで1

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                社会保険労務士の資格試験の合格発表から、ちょうど1年が経過しました。これから少しずつ、合格発表から開業までの事を順を追って書いていきます。まずは、受験当日から発表日まで。
                受験日は、毎年8月の第4日曜日で平成17年度は8月28日でした。私は、母校の早稲田キャンパスでの受験で慣れ親しんだ場所であり、少し緊張をほぐすことができました。午前の選択式は見直す時間もあり自信がありましたが、午後の択一式は時間が足りずちょっと不安が残りました。
                発表まで2ヶ月以上ありましたが、その間は試験のことは考えないようにし受験勉強中、読みたくて積んであった本を思いっきり読んで過ごしました。発表は11月11日、全国社会保険労務士連合会のホームページで自分の受験番号を見つけたときは、嬉しいのとほっとしたのと複雑な気持ちでした。合格は社会保険労務士となるための第一歩を踏み出しただけで、それからが社会保険労務士の本格的な勉強の始まりでした。
                shr-horiuchi * 社会保険労務士:合格から開業まで * 23:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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