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アラジン介護者フォーラム『介護も仕事も人生も・・・』

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    アラジン介護者フォーラム『介護も仕事も人生も』 (写真1)

      〜For The carer By the carer 大討論会〜

    日 時;平成28年7月17日(日)13:00〜16:30

    場 所:東京都文京区 全水道会館

    主 催:NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン

     

     今年のアラジン介護者フォーラムのテーマは「介護も仕事も人生も」で、基調演説のあと、介護者のための介護者による大討論会が開催されました。 (写真2)

    「仕事をしながらこのまま介護を続けるにはどうしたらよいのだろうか。私自身の人生も豊かにしたい」

    「やむを得ず、仕事を辞めてしまったが将来が不安」

    「今後、介護が始まりそうなので、今からいろいろと準備しておかないと不安です」

    このような介護の悩みを抱えながら、日々過ごしている家族介護者は日本中にどれだけ多くいることでしょう。今回のフーラムでは、「介護と仕事を、どのような環境や耐性があれば安心して継続できるのか」会社や家族、地域など、テーマに分かれてその方策やアイディア、提言を出し合います。

     

    第一部:基調講演 「長いトンネルを抜けて」 (写真3)

     講 師:村田くみ氏(ジャーナリスト、主に経済や介護の問題に関わる。

                   自身にふりかかった親の介護体験をつづった『おひとりさまの介護』を刊行)

     講 演:今、テレビ・新聞・雑誌などで取り上げられる家族介護は、介護離職・介護殺人、貧困等ネガティブな面が強調され過ぎて、介護の不安だけが強調されているようです。確かに家族を介護することは大変ではあるが、もっと前向きの捉えられる面があるのではないかと、介護の体験を通して新たな自分を発見することもあるのでは。自身の体験をもとにポジィティブな対応を語っていました。

     

    第二部:介護者体験者によるディスカッション (写真4,5)

      テーマA:働く環境について

           「こんな職場になって欲しい」

           「こんな制度や取組があったら」 

      テーマB:地域サービスについて

           「こんな支えやサービスがあったら」

           「こんな地域社会であってほしい」

           「こんな地域資源を作りたい」

      テーマC:あらたな仕事や生き方について

           「こんな生き方をしたい」

           「こんな仕事やスキルを生かせるものがあったら」

     テーマごとの別れたテーブルでは、参加者からの活発な発言があって、意見交換の場として盛り上がりましたが、少し時間が足りなかったかも。討論のあと、各テーブルごとのまとめや提言があり、お互いの交流を深める最高の機会となったようです。

     

    アラジン代表の牧野理事長の挨拶で盛会のうちに終了です。 (写真6)

    shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 13:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    『介護離職のない社会をめざす会』

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      『家族も働く人も 介護離職のない社会をめざす会』主催の「政策討論会」
      日 時:平成28年5月3日(火)14:00〜16:00
      場 所:衆議院第2議員会館 1F 多目的室
      主 催:「家族も働く人も 介護離職のない社会をめざす会」

      「家族も働く人も 介護離職のない社会をめざす会」の設立趣意書
       私たちは、家族も働く人も「介護離職のない社会をめざす会」を発足させ、活動を開始します。いつの時代も、命の始まりを支える育児と、命の終わりを支える介護は、人間にとってかけがえのない重要な営みでした。とりわけ今日の史上空前の超長寿社会の到来は、人々の生活における介護の比重を激増させています。家族の介護と無関係に生きる人は激減していくでしょう。
       私たちは、平和と豊かな社会、それに伴う超長寿社会が生み出した介護の営みが、公平に分かち合われ、お互いが支え合う社会、そこから新たなエネルギーが生まれる社会、を目指します。
      〈めざす社会〉
      1、介護を職業とする人が正当に評価され待遇され、介護職が離職の少ない誇れる
        仕事になる社会
      2、家族の介護のため、自分の選んだ仕事や人生を諦めないで済む社会
      3、仕事と生活とケアが必要に応じて、バランスの取れるような働き方のできる職場が
        増え、新たな地域づくりにつながる社会
      4、人生100年の流れに沿って、いつも集い、助け合える地域の創造向けて、
        介護がそのカギとなる社会
      5、介護する人が幸せになることで、介護される人も幸せになる社会

      設立発起人 (平成28年3月23日)
       高木 剛(一般財団法人 全国勤労者福祉・共催振興会 理事長)
       逢見直人(日本労働組合総連合会 事務局長)
       樋口恵子(NPO法人 高齢社会をよくする女性の会 理事長)
       牧野史子(NPO法人 介護者サポートネットワークセンター・アラジン 理事長)

       本日、「介護離職のない社会をめざす会」が、夏の参議院選挙の政策焦点の1つになる「介護離職をなくす」ことについて各党の議員から政策を聞き、相互に討論してもらう政策討論会を開催しました。
       しかしながら、国会会期末の「消費税増税の再延長」「アベノミクスの成功・失敗」等で、「安倍総理の不信任案」が衆議院で野党から提出され、国会も紛糾しており、各党から一斉に参加してもらうことが難しくなり、それぞれに時間を取って来られました。従って討論とはならず参加議員の「介護離職のない社会」に関する政策・意見発表の場で終わってしまいました。
        自由民主党 欠席
        民進党   初鹿明博 氏
        公明党   古屋範子 氏
        日本共産党 高橋ちづ子 氏 
        社会民主党 福島みずほ 氏
        新党改革  新井広幸 氏



      shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 20:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      長谷川裕子監督『生死(いきたひ)〜家族で看取る』上映会

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        『生死(いきたひ)〜家族で看取る』上映&トーク会
        日 時:形成27年11月14日(土)10:00〜12:30
        場 所:足立区竹ノ塚 フラールガーデン
        主 催:フラールガーデン「大人のコミュニティーカフェ・またあした」

         「大人のコミュニティーカフェ・またあした」は竹ノ塚のフラールガーデン1階ホールで「50歳からの学び・仲間づくりを応援する」ことを目的に、毎日のように講座や趣味などの様々な企画を用意しております。11月の特別イベントとして14日(土)に、ドキュメンタリー映画『生死(いきたひ)〜家族で看取る』上映&トーク会が行われました。
        第一部は上映会
         『いきたひ〜家族で看取る』は長谷川裕子さんの監督制作によるドキュメンタリー映画で、内容は長谷川裕子さんが4人の子供たちと共に46歳の若さでがんで亡くなられたご主人を自宅で介護し看取った自身の体験と、看取り士・柴田久美子さんとの出会いと活動、家族を看取ってきた方々へのインタヴューを中心に構成されています。
         長谷川裕子さんはガンで自宅療養していたご主人がまさに危篤状態となり、救急車を呼ぶべきか究極の選択を迫られたときに、おそらく救急車を呼べばICU(集中治療室)に入り最期の瞬間に立ち会えないくなってしまうだろうと、訪問医に来ていただくことを選択します。「死の迎えを家族で看取ること」を選択したのです。
        これは「どう死なせるかではなく、どう生き切るか」、死を迎える人と看取る家族の尊厳の問題でもあるようです。
        人はみな、おぎゃーと生れて親に抱かれ、死に瀕して家族に抱かれる、「抱かれて始まる人生、抱かれて終える人生、それが尊厳をもって生き切る真の人生ではないでしょうか」
        この、ある意味で少し前までは当たりまえだったことが、少子高齢化の今はとても難しいことのように感じます。監督は言う。「これから後期高齢化で死に場所を失う人が溢れて、至るところで死を目の当たりにすることになる。この映画で人を看取ることの素晴らしさ、有り難さ、大切さを感じ取っていただけたら幸いです」
        第二部はトーク会
        出席者:長谷川裕子氏(映画監督)
            中村寿美子氏(介護情報館館長)
            長崎富美男氏(家族を介護する人をつなぐ会)
            弓狩幸生氏(在宅総合支援センターふくろう ケアマネージャー)
            落合実氏(ケアプロ訪問看護ステーション東京)
        写真1:上映前と上映後に挨拶する長谷川裕子監督
        写真2:長谷川裕子さんによればこの映画のテーマ「いきたひ」を言葉に書くと「生と死」を一つにしているとのこと。
        写真3:トーク会の出席者
        写真4:100名ほどの参加者



        shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 22:04 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        アラジン介護者フォーラム『介護者支援とカフェの役割』

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          アラジン・介護者フォーム2015(キリン福祉財団協賛事業)
           『地域包括ケアにおける介護者支援とカフェの役割』
          日 時:平成27年6月27日(土)13:00〜16:30
          場 所:東京ウイメンズプラザ ホール
          共 催:NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン
              全国介護者支援団体連合会

          今回のセミナーの主旨:NPO法人アラジン理事長・牧野史子氏の挨拶 (写真2)
           少子高齢化、家族の多様化、社会保障財政の逼迫など社会背景の変化に伴い、「在宅介護の継続」がさらに推し進められています。また2015年の介護保険制度の改正により、自治体の政策は、地域のインフォーマル資源や市民の力を活用する方向が打ち出されています。「地域包括ケアシステム」の政策の中にどのように市民活動が位置付けられていくのか。先駆的に介護者支援活動を地域で実践している事例の中から、「今地域の求められているもの」や「介護者を効果的に支援するための活動のヒント」を得るとともに、介護者支援の場を全国に波及するための方策を共に探っていきます。

          第一部:基調講演 『世界の介護者支援から考える日本のあるべき姿』(写真3・4)
              講 師:田宮菜奈子氏(筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野教授)
                     田宮講師は、在宅診療医師として介護者家族支援に必要性を痛感し、
                     以降一貫して介護家族を研究テーマとして取り組んでいます。
           福祉を提供する仕組みは当然国によって違っていますが、高齢化に向かい介護力の確保は世界的課題となっています。介護の社会化とはいっても現実的にはケアラー(家族を介護する家族介護者)が介護の主体を担っており、そのケアラーが様々な問題を抱えることも多く、ケアラーを支援する体制が必要です。介護者支援に対する各国の政策の説明として、OECD諸国の状況、イギリスの状況、ドイツの状況、アメリカの状況、そして日本の動きとして「地域包括ケア」にむけて、等々の紹介がありました。

          第二部:パネルディスカッション  (写真5)
              コーディネーター:
               渡辺道代氏(東洋大学ライフデザイン学部准教授)
              パネリスト:活動事例報告
               丸尾多重子氏(兵庫県西宮市 つどい場さくらちゃん)
               岩月万季代氏(愛知県春日井市 てとりん)
               新井尚子氏(東京都八王子市 ケアラーズカフェ・わたぼうし)
               大川潤一氏(国立市健康福祉部地域包括ケア推進担当課長)
              コメンテーター:
               田宮菜奈子氏(筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野教授)
               吉田義人氏(北海道栗山町社会福祉協議会事務局長)





          shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          ケアラー支援フォーラム『それは、私だったかもしれない。 介護殺人』

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              ケアラー支援フォーラム2015  (写真1)
            『それは、私だったかもしれない。 介護殺人、ケアラーの人権、介護者支援』
            日 時:平成27年6月21日(日)14:00〜17:00
            場 所:千代田区紀尾井町 剛堂会館ビル
            主 催:日本ケアラー連盟

             今回のフォーラムの基調講演の講師となった日本福祉大学の湯原悦子准教授の調査によると、介護保険制度は発足してからの過去17年間に発生した「介護殺人」は672件。日本のどこかで、毎月3件以上はケアラー(介護者)がケアしている対象者を殺している。ケアラーが社会的に孤立し、そこまで追いつめられてしまうのが、日本の介護の実情です。「介護殺人」の現実を学びながら、ケアラーのために、どのような支援、政策、法制度が必要なのかを一緒に考えましょう。

            第一部:基調講演「介護殺人と介護者支援」 (写真2,3,4)
                講 師:日本福祉大学准教授 湯原悦子氏
             講師が「被害者60歳以上、親族により殺害、事件の背景に介護が関係しているもの」を全国各地の新聞30紙より抽出したデータによれば、介護保険制度が発足した2000年以後17年間で、少なくとも672件、680人が死亡、平均して年間40件程度が発生しており、加害者の72.6%が男性で被害者の73.8%が女性とのこと。
             「介護者を支援するとは、どういうことか」。1994年にイギリスでは介護者支援の4つのモデルが紹介されている。
            その第4のモデルとは。介護者を「介護者」という視点だけではなく、社会に生きる一人の市民として捉え、介護による社会的排除、つまり介護の役割を担うことにより、社会で活躍したり、生活を楽しんだりする機会が失われることを社会全体で解決すべき問題と考える。

            第二部:パネルディスカッション   (写真5)
                パネリスト:湯原悦子氏(日本福祉大学准教授)
                      栗林寿行氏(介護経験者 認知症の親を4年間介護)
                      牧野史子氏(NPO法人アラジン理事長)
                コーディネーター:堀越栄子氏(日本女子大学教授)

            最後に「ケアラー支援推進法大綱案」の提案がありました。





            shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 21:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            『NPO法人アラジン 第12回通常総会』

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              『NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 第12回通常総会』
              日 時:平成27年5月30日(土)13:00〜16:30
              場 所:新宿 東京在宅サービス会議室
              主 催:NPO法人介護者サポートネットワークサンター・アラジン

              1)総会における「2015年度事業計画」より   (写真1)
               少子高齢化が進む日本において、在宅介護は限られた家族に任される傾向が大きく、老々世帯の問題とともに、30代、40代や若年層の介護者の仕事や学業などの人生に、大きな影響を及ぼしている状況が社会問題として次第にクローズアップされています。第6期介護保険制度の見直しが行われ、大きく膨らんだ医療や介護費用の抑制策を含め、地域での医療や自宅(在宅)での介護やインフォーマル(互助)の力が期待され、推進されつつあります。
               具体的には、今年度から自治体の施策として、地域や市民の力を掘り起し、地域資源やサービスにつなぎ、創設していく方針が示され、その実行についての準備が進められています。まさにそれはアラジンが手掛けてきた「高齢者や介護者が孤立しないための地域社会づくり」そのものともいえます。
               一方で介護支援は、特に(国のオレンジプラン)認知症の施策の中で明文化されましたが、まだまだ具体的な介護者支援の施策は見えてきていないのが現状です。
               アラジンは、これまでの実践で培った地域資源づくりや介護者への支援サービス、あるいはネットワークづくりのノウハウ等を効果的に発信し、資源づくりに寄与することが求まられています。
               さらに、介護者を多面的、総合的に支援する視点を強化した「ケアラー支援センター」への道筋(ステップ)を踏みつつ、地域支援事業を取り込みながら、地域拠点の事業を先駆的に行っていきます。

              2)総会終了後の『事業報告会』より   (写真2,3,4)
                アラジンが前年度に「東京都子育て応援ファンドモデル事業補助金」を受けて実施した『(現在家族を介護している、あるいは介護を経験した)30代40代のためのケアと人生を描く夢プロジェクト』事業内容と、それに参加された参加者に対して行ったアンケートによる調査結果が報告されました。
                報告後に、参加者をグループ分けしてワークショップ『30代40代の介護者の立場で必要と思われる支援・サービスは何か』をテーマに話し合いがもたれ、各グループごとの発表がありました。




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              足立区『家族を介護する人の会』

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                足立区『第11回 家族を介護する人の会』
                 日 時:平成27年2月28日(土)13:30〜16:00
                足立区『第12回 家族を介護する人の会』
                 日 時:平成27年3月28日(土)13:30〜16:00
                場 所:足立区梅島 梅田地域学習センター
                主 催:家族を介護する人をつなぐ会(代表:新井宏和)

                『第11回 家族を介護する人の会』
                  講 義:「足立区社協の出前講座 介護入門編」(写真1)
                  講 師:足立区社会福祉協議会より2名
                 高齢になって自分の体が思うように動かなくなる不自由な生活を実感することで、介護を必要とする家族の立場を理解し、相手の身になって思いやる介護ができるようになるのではと、その不自由さを疑似体験できる器具を何セットか準備されていました。参加者も希望者はさっそくその器具を体につけてみました。脳梗塞で右半身が自由になり、膝や肘の屈伸が思うようにできず、視力も衰え、耳も聞こえにくくなったという状態を疑似体験しました。

                『第12回 家族を介護する人の会』
                  講 義:「認知症ケアのい・ろ・は その2」(写真2・3・4)
                  講 師:千住介護福祉専門学校講師 稲垣伸洋氏
                 認知症についての講義は従来とは違った角度からの話で、とても分かり易く、面白く、興味深く聞きました。介護を必要とする人を一人の人間として総合的に理解する方法としての「ICF(国際生活機能分類)」という考え方です。正式名称には英語訳で「生活機能・障害・健康の国際分類」といいます。
                 「ICF」には6つの重要な言葉があります。「健康状態」「心身機能・身体構造」「活動」「参加」「環境因子」「個人因子」という言葉です。詳細は省略
                 講義終了後の座談会も、講師への質問、実際に今家族を介護している大変さ、家族の介護の状態にあった適切な施設選び方、お互いの情報交換など、積極的に和やかな雰囲気で行われ、参加された方皆さん納得されたようでした。

                『第13回 家族を介護する人の会』開催のお知らせ
                  日 時:平成27年4月25日(土)13:30〜16:00
                  場 所:足立区梅島 梅田地域学習センター2F会議室
                  講 義:「元気なうちから始めよう!予防介護」




                shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 21:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                足立区『家族を介護する人のつどい』

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                  『第10回 家族を介護する人のつどい』
                       〜家族の介護のつらさを一人で抱え込んでいませんか?〜
                  日 時:平成27年1月31日(土)13:30〜16:00
                  場 所:足立区梅島 エルソフィア(足立区梅田学習センター)
                  主 催:家族を介護する人をつなぐ会

                   医学生をはじめとした若い人たちが、家族を介護することの大変さを知って、少しでも家族を介護する人たちのお役にたてればと、この『家族を介護する人のつどい』を足立区で立ち上げて2年になります。隔月開催ですが毎回10名を超える参加者があり着実に継続して今回で10回目となりました。
                   当初の参加者が家族を介護する大変さや悩みを誰よりも体験して知っているスタッフとなり、新規に参加された方たちにとっても自身の悩みを気楽に話せる場となっています。今回も、認知症の母親を介護するために会社を離職した男性が参加されていましたが、同じような立場のスタッフから悩みや解決策を聴いて少し気を楽にされたようです。

                   会の進行は、まず介護・認知症の専門家から講義を聴いた後に、参加者の自己紹介、そして家族の介護でかかえている悩みや疑問を話し合う時間をたっぷりと取っています。
                   今回の講演は「認知症かなと思ったら」のテーマで、講師は東京都認知症疾患医療センター「大内病院」の精神保健福祉士の高橋知子さんでした。講義内容としては、地域の相談窓口は色々あるので、その認知症の症状や介護の必要性の進行度に応じて、家に閉じこもって悩むよりも気楽に相談に行ってほしいとのことでした。

                  今年から、毎月開催となります。次回の予告
                  『第11回 家族を介護する人のつどい』
                  日 時:平成27年2月28日(土)13:30〜16:00
                  場 所:エルソフィア(梅田地域学習センター)
                  主 催:家族を介護する人をつなぐ会
                  会 費:200円(お茶、お菓子代として)
                  参加申し込み:080−5477−9408(長崎さん)
                  shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 20:21 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  『ケアフェス2014〜介護なんでも文化祭に続け!!』

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                    『ケアフェス2014〜介護なんでも文化祭に続け!!』
                    日 時:平成26年10月18日(土)10:00〜16:30
                    場 所:上智大学 四谷キャンパス・12号館
                    主 催:ケアフェス実行委員会
                    共 催:上智社会福祉専門学校

                     「介護なんでも文化祭に続け!!」とあるように、今年は名称をかえて『ケアフェス2014』として開催されました。今までは「介護なんでも文化祭」として、どちらかと言えば高齢者の介護を中心に展示・セミナーが行われてきました。
                    今年は「ケア」の意味を「世話・保護・心配する・気づかう」等々と広義に解釈して、育児・子育て・障害児・発達障害児の養育にまで対象を拡大したようです。
                     ポスターにも「育児・養育・看護・介護、暮らしのなかにある生きるためのケア。それは人生という流れのなかでかたちを変えながら、人と人の結びを支えます。」と書かれています。
                     
                     3階は主に高齢者介護支援を行っている様々なNPO・団体が活動内容を展示し紹介しています。ここにNPO法人介護者支援ネットワークセンター・アラジンも紹介コーナーを設けています。各団体や参加された方たちとの間で活発な意見交換や交流が行われていました(写真1、2)

                     3つの教室で午前中と午後に分けてそれぞれ1時間半ほどのセミナー・シンポジウムも企画され、私も(社)日本ケアラー連盟主催の『ヤングケアラー:祖父を介護した19歳のわたし』、全国介護者支援団体連合会主催の『ケアラーズカフェから見える介護者たちと支援のかたち』、NPO市民福祉団体全国協議会(市民協)主催の『改正介護保険制度の理解と生活支援サービスの確立に向けて』の3つのセミナーを聴講しました。

                     『ヤングケアラー:祖父を介護した19歳のわたし』(写真3,4)
                    講師:松崎実穂さん(国際基督教大学ジェンダー研究センター)
                    質疑応答の時間には、聴講されたヤングケアラーからの質問が多く、実際に高校生・大学生の世代の若者が家族の介護をしている事例が多いことに驚きです。学業・進学・就職・日々の生活・等々と次世代を担う彼らへの支援を真剣に検討する必要があります。

                     『ケアラーズカフェから見える介護者たちと支援のかたち』(写真5,6)
                    活動報告:
                    ケアラーズカフェ(北海道栗山町):吉田義人氏(栗山町社会福祉協議会)
                    家族介護者支援センター(愛知県春日井市):岩月万季代(NPO法人てとりん)
                    ケアラーズカフェ&ダイニング・アラジン(杉並区):森川恵子氏(NPO法人アラジン)
                    ケアラーズカフェ&いきぬき処・みちくさ亭(千葉県柏市):布川佐登美氏(みちくさ)
                    ■ケアラーズカフェ&ダイニング・アラジンでは、1年ほど前から講座「ケアラーズカフェ立ち上げ講座〜全国にケアラーの居場所を」を開催して、北海道から九州まで多くの受講生が参加されました。そのなかからケアラーズカフェが各地で次々と立ち上げられています。
                    次回の『立ち上げ講座』の開催は11月1日(土)14:00〜16:00です。

                     『改正介護保険制度の理解と生活支援サービスの確立にむけて』(写真7)
                    講演:「地域包括ケアシステムの構築に向けて」  厚生省労働局課長・高橋謙司氏
                    事例報告:
                    NPO法人グレースケア機構 柳本文貴氏
                    NPO法人ハンディキャブゆづり葉 杉本依子氏 
                    ■今後ますます、要介護者の利用するサービスとして介護保険によるサービスと介護保険外のサービスのバランスが大切だと感じます。







                        
                    shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 23:04 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    『ケアフェス2014』開催のお知らせ。(介護なんでも文化祭)

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                      『ケアフェス2014(介護なんでも文化祭)』が開催されます
                      日 時:2014年10月18日(土)10:00〜16:30
                      会 場:上智大学 四谷キャンパス12号館
                      主 催:ケアフェス実行委員会
                      共 催:上智社会福祉専門学校
                      問い合わせ:NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン

                       昨年までの『介護なんでも文化祭』が発展的に『ケアフェス2014』として開催されます。介護といっても、介護される人も小さなお子さんから高齢者まで様々なら、その状態も認知症・心身の障害とまた様々です。そしてその家族を介護する人たちも、やはり様々です。
                       少子高齢化の日本では、もはや誰もが、家族の介護に関わり、いずれは自身が介護される立場に立たざるを得ません。「その日のために」も「暮らしとケアの1日体験」を。
                       
                      詳しくは、NPOアラジン、あるいは『ケアフェス2014』のホームページで確認してください。

                      shr-horiuchi * NPO法人アラジン&NPOビジネス * 20:10 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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